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「東京異端審問」という企画のキャラ。
『警察庁異能捜査課』に所属しており
異能者である事を疎ましく思っている。


  【清滋郎】
清滋郎。一人称:俺。警察。
弟がいて、名前は優治郎(うるいさん宅)。
同僚がいて、名前はまゆみ(じゅんさん宅)。
仕事を始め何事にも真面目で、曲がった手を選ばず真正面から取り掛かろうとする。
特に弟に対して心配性で、よく気にかけるが、
実際の弟くんはとてもしっかり者だったりする。
炊事系ができない。家に来る野良猫の相手をしている。
過去に兄のように慕っていた男性がいた。

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>以下で細かいこと


元保守派の人間。過激派の弟優治郎がいる。
過去、タチの悪い異捜に捕えられ、暴行を受けた経験在り。
目の上に傷が残り、隠すために前髪を伸ばしている。
暴行を受けた際初めて人に対して異能を使い
周辺の多くの人を巻き込み、また親しかった知人を喪う。
このことをきっかけに、自己の能力を厭うようになるが
現実はその能力を生かす職に就いている。

過激派は保守派に害を及ぼすものとして考え
規制に努めているが
弟とは捜査中に接触せぬように避けてしまっている。
極端な捜査を好む異捜内の人間に対しては
声を荒げたりと強く攻撃的。

自分の主義と相反する性格の弟を気にかけていて
同僚のかおるにだけ打ち明けている。
家に通ってくる野良猫が一匹いる。
血は苦手。


---能力

○重力
 移動スピードや跳躍力が上がったり等
 某スクカジャのような使い方。
 対象に重力をかけることもできるが
 効果・持続時間がやや非力。

○冷気
 自分の触れているものに限り能力が及ぶ。
 部屋の一室なら数十秒で氷点下以下まで低下し
 触れたモノは数秒で凍結させることが可能。
 雨の日、雪の日、水の多い場所では
 効果範囲や威力が大幅に拡張される。

 飲み物冷やしたり冷房がわりになるので
 夏場限定で周りからはちやほやされる。